ソーシャル・コミュニティビジネス　　　　（世代間交流・地域交流・健康づくり等）

ウエルネスダーツという高齢者から子供、障害者までの方までが

地域交流、世代間交流と健康づくりができるレクレーションスポーツの普及をしております。

 

頭・心･体を使う健康系レクレーションゲームであるウエルネスダーツをつかった目的に沿った企画提案致します。

 

ダーツゲームは、的を「見て」投げる場所を「考えて」矢を「投げ」ます。

 

そして、狙ったところをはずすと、修正してもう一度矢を投げます。

 

つまり、ダーツは身体と脳が一体化したゲームです。

 

このことがフレイル予防・改善、認知症予防につながります。

 

 

 また、ウエルネスダーツに携われた信頼関係ができた方へのお困りごともできるかぎり、お力添えしたいのでもし些細なことでも何かあれば相談ください。社協や地域団体とつながりがあるので、お繋ぎでき問題の解決ができるかもしれません。

 

【高齢者、子供を対象にしている方へ】

貴社や団体や個人の宣伝およびサービス・商品の手配をしております。地域住民をまねいたイベントにもぴったりです。

例　福祉施設、医院、学習塾など

 

くわしくはお問い合わせください。

 ウエルネスダーツ体験会・教室等実績

2016年4月～2017年3月　　回数67回　人数1473人

 

2017年4月～2018年3月　　回数117回　人数2724人

 

2018年4月～2019年3月　　回数185回　人数3749人

 

 

放課後子供教室・地域の子供対象のイベント年3０回　人数　900人

高齢者・福祉施設イベント・体験会　年35回　のべ人数　700人

他世代対象15回　400人

障害者　年３回

 

 ウエルネスダーツ講演実績　2,017年度

６０歳以上対象の市民大学にて講義と体験会

「ウエルネスダーツでスマートエイジング！交流と健康づくり」

 

 

 2018年

親学びフォーラムにてPTA対象24名に

「大人の健康ダーツ教室～子供に褒められる大人になるダーツとは～」

 担当者より

私は１５年間競技ダーツに携わっています。

今まで、若い人がお酒を飲みながら遊んでいたダーツが小学生から高齢者が混じって礼儀正しく真剣勝負をしてる姿に感動しました。

 

私は本来算数を得意な方ではありませんが、ダーツをはじめて自分で計算をすることで頭に数字が下りてくるようになり、計算も早くなりました。

 

私は子供や高齢者に楽しく交流してもらうために偉そうな態度、勝って相手を威嚇す態度、相手へのやじを飛ばす人にはこのダーツはしてほしくありません。皆が楽しむ為のマナーをうたっております。

 

勝負が終わればノーサイドで相手と気持ちよく握手や挨拶をする。

これが楽しい交流の一つです。

 

私は、このウエルネスダーツにほれ込んでいるから、呼ばれたら関西から横浜にも行ったことはあります。

 

こんな健康長寿で多世代交流が進む社会を作ることが仕事です。

 

町おこしイベント（野外も可）、ニュースポーツ体験会、自治会、子供会、老人会のイベントの実績があります。

 

ウエルネスダーツの指導員養成、クラブチーム作りもサポートします。 CCRC（Continuing Care Retirement Community）：健康な時から介護時まで移転することなく安心して暮らし続けることが出来る米国のシニアコミュニティの実現お手伝いにもご利用ください。

 

男性高齢者やお子さんやその保護者の方を呼びこみたい時に、特にぴったりと思います。

詳しくはお問い合わせください。