京の好転をもたらす繋がりより
おはようございます。
ラディアントリンクスです。
二回目のブログです。
今、HPの見直しをしてます。少しずつさわってます。
もともとHPは以前の会社の人に頼み、ベースはつくってもらって彼に任せてました。
でも、よーし自分でもやってみようと思ったので、いまさらですが見直してます。
見直していたら、この会社についても考えてしまいます。
この会社の存在意義は?とか
事業者の私が出来ることは、翻訳でも通訳でも外国文化のセミナーでもありません。
私ができることは、プロとしてお客様が本当にしたかったことをくみ取り、提案・実行することだと思います。
例えば、外国とコミュニケーションを取りたい人が居て、
はい文書なら翻訳します。対面なら通訳します。
お客さんがしたいといっていることを鵜呑みにするのは
よくないと思うんです。
まず、お客様がどうしたいか、お客様は知らないだけでもしかすると
他の良い方法があるかもしれません。
翻訳や通訳といったサービスを使いたい方が求められることと
翻訳者や通訳者の方にどうすれば、一番力を発揮してもらえるかはわかります。
だからどんどん提案します。
そして目の前のお客様がのぞむことに、出来る準備をしておきます。
そう在りたいです。
そんな会社なら話してみようという方と早くお会いしたいです。
ではまた。
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